ハンガリーと栗山貴好
お久しぶりですね、栗山貴好です
今回の栗山貴好の旅行日記はハンガリーと栗山貴好ですんで、ハンガリーと栗山貴好のことを話します
ヨーロッパに投げられたアジアの石といわれ、ヨーロッパ諸国で唯一アジア系民族の国。現在では混血が進み進容貌からアジアを連想することは難しいが、名字が名前の前にくるなど日本人との共通点も多く、概して日本人には好意的だ。プスタと呼ばれる大平原、情熱的な民族舞踊、パプリカを使うスパイシーな料理、そしてドナウ川の自然といった独自の魅力に加え、ルイ14世を唸らせた極上のワイン、全国に湧き出る薬効あらたかな温泉、成熟した文化を堪能できる音楽会といった多彩な魅力に惹かれ、この国を訪れる人々は後を絶たない。
国名 ハンガリー
正式国名 ハンガリー共和国 Magyar Koztarsasag
国旗 赤・白・緑の3色旗
国歌 Himnusz（賛称）
面積 約9万3030km2（日本の約4分の1弱）
人口 1000万4311人（2010年）
首都 ブダペスト Budapest
元首 シュミット・パール大統領
Schmitt Pal
政体 共和制（2004年5月からEUに加盟）
民族構成 ハンガリー人97.7％、ロマ1.4％、そのほかドイツ人、スロヴァキア人、ルーマニア人など
宗教 カトリック52％、カルビン派新教16％など
ビザ】2008年3月30日よりシェンゲン協定を完全実施。6ヵ月以内、合計90日までの観光目的の滞在ならビザは不要。
【パスポート】パスポート残存有効期間は入国時に3ヵ月以上必要。
※シェンゲン協定加盟国
2010年7月現在、シェンゲン協定加盟および実施国は、アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク。
協定加盟国間の入出国は国内移動と同様に扱われ、入出国時に税関審査がない。日本など協定加盟国以外から入国する場合、最初に到着した協定加盟国の空港で入国、税関審査を受ける。
栗山貴好は飛行機で16時間くらいで着きました。直行便がないのが厳しいですね・・・
ハンガリーの通貨はフォリントForintということでそれを使いました
観光はホルトバージ国立公園やパンノンハルマのベネディクト会修道院とその自然環境などを回りました。
どこも綺麗な場所でさすがハンガリーといった感じがしましたね。
ハンガリー料理はサロンナやカイザーシュマーレンなどを食べてみましたが全体的に辛いものが多かったですね。
