ノルウェーと栗山貴好
皆さんご無沙汰しています、栗山貴好です。
本日の栗山貴好の旅行日記はノルウェーと栗山貴好問いことですので、ノルウェー旅行の話をしましょうか。
ノルウェー王国(ノルウェーおうこく)、通称ノルウェーは、北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島西岸に位置する立憲君主制国家である。東にスウェーデン、ロシア、フィンランドと国境を接する。国土は南北に細長く、海岸線は北大西洋の複数の海域、すなわちスカゲラック海峡、北海、ノルウェー海およびバレンツ海に面している。海岸線には、多くのフィヨルドが発達する。この他、ノルウェー本土から約1,000km離れた北大西洋上のヤン・マイエン島は固有の領土の一部として領有され、また、スヴァールバル条約によりバレンツ海のスヴァールバル諸島を領有している。南大西洋にブーベ島を属領として持つ。首都はオスロ。
南極大陸のクイーン・モード・ランドおよび南太平洋のペーター1世島の領有を主張しているが、両者は南極条約により領有権は凍結されている。ノルウェーとロシアの間でバレンツ海における領海の境界線の合意が得られていないことにより、当面の間両国によって共管される「グローソネン」と呼ばれる海域があったが、2010年9月15日に両国は境界画定条約に調印した。面積は日本より若干広く、スヴァールバル諸島などを含めて約384,269km²となる。
正式名称はノルウェー語のブークモール (bokmål) では Kongeriket Norge、ニーノシュク (nynorsk) では Kongeriket Noreg。
英語による表記は Kingdom of Norway。通称 Norway。形容詞はNorwegian。
日本語による表記はノルウェー王国。通称はノルウェー。ノルウェイとも。漢字では諾威と表記し、諾と略す。【wikipediaより】
以前栗山貴好はオランダにも行きましたが、北欧て全然いってないよな〜てことでノルウェーに行ってみました。
栗山貴好は最初に世界遺産であるウルネスの木造教会に行ってみたんですが、教会にしては小さいかな〜とは思いましたね。ただウルネスの木造教会のポータルを見たときに古典的なウルネス様式の蔓のような装飾が施されていたんですけど、これはすごいな〜と思いましたね。他にはブリッゲンというベルゲン旧市街の倉庫群、レーロース、シュトルーヴェの測地弧などを見て周りました。ノルウェーすごい広いので1日じゃ無理でしたけどね^^;
帰りはノルウェー料理を食べて帰国しました。フォーリコールうま過ぎですね栗山貴好感激( ゚Д゚)
では次回まで御機嫌よう〜